副業の解禁と、、、飛田新地とか
昨日のネタの続き。
頭脳明晰な知人とAI(人工知能)の及ぼす「女性の職務」への影響について議論していたのだが、その派生的な話題として「副業」という話に展開した。
先般の報道によると、大手銀行のみ〇ほ銀行(自粛しますw)が行員の「副業」を認めるという内容が伝わった。
つまり、この銀行では9時から17時の通常職務以外の時間帯で個人で業務を請け負って(または自営)業務を行って収益を上げて良いということ。
おそらくだが、金融業界の競争激化で職員の生活を保証できないという判断が透けて見えてくる。
まず、言っておくが現状においては、金融業界は一般の業種に比べて給与水準は、はるかに高い。
大学卒でこそ、給与水準はほとんどの企業と比べても変わらないのだが、給与の伸びが半端ないwww
だが、これはこれまでのビジネスモデルがうまく機能していたからであって、「金融ビッグバン」と呼ばれる大変革の中ではそうもいかない。
これからの金融業界、特に銀行においては給与水準を保てないため、今回の「副業」容認となったようだ。
つまり、「昇級は無いし、、、給与下がるから、、、、そこは副業で補填してね」というお話。
この知人は、この話題になったみ〇ほ銀行に口座を持っていて、そこそこ以上の取引額がある。天王寺にある支店にも、頻繁に出入りして融資の話をしているんだとか。。。
そこで、この知人は想像を膨らませて「銀行の窓口に座っている女の子が飛田新地や松島新地の玄関に座っていたら。。。www」ということを言い出した。
当然ながら、当方はみ〇ほ銀行の関係者ではないので、副業を解禁するうえでのこの銀行のガイドライン(規定)を見たことは無い。
でも、おそらくではあるが、「品位をけがすような副業は禁止する」という規定はあると思う。
金融機関をはじめとして、大手の企業では人事のシステムで「暴力団員・関係者」飛田新地や松島新地といった場所での「風俗勤務」という事案を調査することが可能。
入社時においては、飛田新地や松島新地といった風俗店で売春行為を行っていたような女性は採用できない仕組みがある。
採用後においても、定期的にそのような勤務が無いかも調査することが可能となっている。実際に、バレて「解雇」になった事例も多数。
この「副業解禁」がこの銀行の女性社員の皆さんにとってどう機能するのかが。。。。
飛田新地や松島新地で「身バレなし」「顔バレなし」という甘言を信じて、人生を狂わせるようなことが無いことを願うw
いや、、、よく考えたら「副業」が「本業」を超えたときには、この「副業」を「本業」と呼ぶべきなんじゃないか?そうなったら、本業を辞めたくなるよね,.,, orz
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