減少傾向の飛田新地の店舗数
こんにちは。
正月休みも終わりになり、飛田新地のピークも今日までかな?と。
ここ数年、店舗数が減っているのが気になるのだが。。。
青春通り、メイン通りでは、摘発を受けた「銀河」のみが閉店。「潰れた!?」と思ったらリニューアル改装工事だったりしてすぐに開店していたりする。
一方、妖怪通り、年金通りは減少傾向が続いている。
「栞」と「静」は柔の位置から、ガソリンスタンド筋に移転。「柔」だけがポツンと一軒家状態になっている。
特に妖怪通りに関しては、閉店が続いていて経営的に厳しい状況のようで。。。。
「閉まっているのかな?」と思ったら時々開いていたるする。
これは女の子の出勤状況に応じて開けているらしい。
「水穂」は、女の子がいなくて開店できない状況らしい。
たまに、東京のソープ嬢が座っているくらい。この女の子が東京からくるときのみ開店。
他の店も同様に、女の子の状況によって閉店。
レギュラーと言う女の子がいない店では開店状況が不明。
端の「一八」(「千世」の向いの店)は閉店。女の子は「お福」と「史恵」に移動。
「お福」が孤立する状況に。
ここの店は犬のにおいがキツイのであまり寄り付かない。
ただ、格安で中出しできるというコスパ上等の店なので、隠れ家的な存在なのかもしれない。
昨年(2019年)の年末に新規オープンしている店があったので驚き。「蛍」というお店が「吉祥」のとなりに。
この「吉祥」も中出しができるお店として、また40分で11000円というコスパ最高なので人気が。
ということで、この「蛍」もこれを意識するでしょうね!?
結構なおばちゃんが座っていて「15分11000円。ゴム付けて」と言ってきたのはビックリ。
相場を知らないんだろうね。。。
そのうち、このエリアの色に染まるでしょうね。
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