飛田新地の妖怪通りのバケモノwww
元号が「令和」に切り替わったということで、滝井新地と飛田新地に遊びに行った。
10連休中ということもあってか、ものすごい人だかり。
しかしながら、女の子が不在のお店に至っては開店できないという状況もあった。
10店舗くらいは閉まっていたように思う。
その中で、妖怪通りと年金通りには「バケモノ」が出現。
著作権の問題があって写真は掲載できないんだけど、年齢が明らかに50歳を超えている。見た目は「美輪明宏」風であったり、笑えない「渡辺直美」系のぽっちゃり。。いや「巨漢」。さらには、女性の色香がない「ミッツ・マングローブ」のような女装をしているような風貌の女の子が座っている。
「青春通り」、「メイン通り」でテンションのアゲアゲの男性客も、テンション急降下で帰りたくなったことだろう。。。。orz
たぶん、「お店を開けたい」との思い、または「モノ好きがいればお金が稼げる」とでも思ったか?またはオーナーによっては「座りたかったら座っといていいよ」という流れで座ることを許したのかもしれない。
ただ、客引きのおばちゃんからすると、打率が1割にも満たないようなバッターを打席に立たせているのも、客引きのおばちゃんにとっても酷なもの。いや残酷。時間の無駄。
通りがかる男性にしても、「ド真ん中ストライク」の女の子であれば、バットを振ろうものだが、「ボール」どころか、異次元の方向に球が投げられてるようなもので、バットを握る必要すらない。
普段、温厚な僕も頭にきて「超絶、あり得ない女の子(バケモノ)」に質問をしてみた。
僕「何歳?」
女の子「何歳に見える?」
僕「こっちが質問しとんねん(怒)」
おばちゃん「この子は39歳やで」
僕「ふざけたらアカン(笑)。どう見ても40歳代後半以上やろ」
女の子「失礼やな。女性は年齢じゃないよ」
僕「それは20代後半の子が言うことや(怒)」
おばちゃん「テクニックはあっていい子やで(笑)」
僕「ゴム無し、中出しどうなんや!?」
おばちゃん「それはええで、30分11000円でどう?」
僕「拷問の時間やなww」
という感じ。
本当に勘弁してほしい。
男性のみなさん、テンションが下がるので、なるべく近寄らないようにね。
怖いもの見たさで近づくのはアリかもww
「大人の社会見学」としてはアリかもwww
Twitterのフォローはこちら
大阪の5大新地情報Twitter