大阪の5大新地情報!!

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飛田新地の呼び込みおばさんの根性

飛田新地をぶらぶら歩いていると、必ず各店舗にいるのが、

呼び込みのおばちゃん(おばあさん)。

 

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「ええこおるで」

「ちょっとおにいちゃん、止まって」

「おにいちゃん、ここ(入口)までおいで」

「サービスするで」

といった文言で勧誘してくる。

まあ、一日ぶらぶら歩いていると、「定型文」であることが分かってくる。

 

決まり切った文言を、通り過ぎる男性客(とおぼしき)に投げかける。

 

「青春通り」や「メイン通り」だと、女の子がかわいいので、言葉少なでも十分に勝負できるだろう。

 

それが、「妖怪通り」や「年金通り」となってくると、スルーされてしまいます。

なんせ、女の子といっても40歳代前後となるとさすがに、、、、かなりエネルギーを使うんだろうなと思う。

 

「「妖怪通り」のおばさんたち、、、大変なんだろうな。。。」と情がわいてくる。

止まった客には、とりあえず「30分でもええで。。。本当にええ子やから」と妥協点まず1回目。

 

それでも見向きがされないとなれば、「サービスするで、この子頑張る子よ!」

と、さすがに飛田では「ゴム無し」「中出し」は原則禁止なので、公然と言えないので

耳打ちをしてくる。

 (誰がやり取りを見ているかわからないので、、小さい声で。)

 

ある店舗で、こちらから聞いてみると、女の子に「ゴム無しいける?」「中でいける?」と確認することもあれば、見切り発車のような形で進めようとすることも。

(「表のおばちゃんがええと言っていた」と言ったら大丈夫やから。。。と)

 

客が付きにくい50歳代の女性(女の子?)になるとさすがに、空砲だとわかりつつも「ゴム無し」「中出し」をやっているんだろうな・・・。と思う。

だからこそ、50歳代になったら、生理もないから「ゴム無し」「中出し」が非公式ながら基本設定になるのかもね。

 

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