飛田新地の歩き方
梅雨が明けて、大阪も一気に気温が上昇しました。
梅雨が明けたと思ったら台風が発生して大雨になるなど変な状況です。
さて、梅雨の時期はどうしても、お客さんが少なく閑散としていた飛田新地もだんだんと人通りが増えてくるでしょう。
世の中には、観光ガイドがありますよね!?
今回は飛田新地の歩き方を、紹介したいと思います。
飛田新地は、もうご存知の通り、表向き「料亭」の売春宿です。
毎日、朝10時過ぎから開店して深夜0時まで営業をしています。
およそ、160店の店舗がほぼ年中無休で営業しているのですが、一部の店舗は週に一度の店休日を設定していることがあります。主に火曜日または水曜日が多いようです。
そのお店には、マスター、ママ、と呼び込みのババアと一店舗あたり1人から4人くらいの女の子が在籍しています。女の子の数は日によって変わり、女の子の都合で休んだりするので、日によって玄関で座っていたり、座っていなかったりしています。
飛田新地では、玄関先に座っているおばちゃんが、歩いている男性に対して中央に座っている女の子との売春を促す言葉を投げかけてきます。
「新人さんよ!」
「かわいい子が座ったよ!」
「サービスええ子やで!!」
と定型句を繰り返し、バカの一つ覚えです。
この言葉に引っかかるバカな男はいないとは思いませんが、
店の中に入って行く男性はいます。
飛田新地のすべての店は公道に面しているので、ぶらり歩きをするのは問題ありません。
お店に座っている女の子を見学しながら歩くことも問題ありません。
ただ、オババたちの声がうるさいのが問題です。
そこで、飛田新地を歩き方です。
1.お金を持って行かない
こうすれば、玄関先のババアも声をかけてこなくなります。
財布の中身を見せてあげれば、信用してもらえます。
2.道路の真ん中を歩く
道路の真ん中を歩いている男性には、「ちょっとこっちまで来て」という
言葉になります。この言葉は非常に無視しやすい言葉なので、玄関先のババア対策 にはなります。
3.複数人数で歩く
玄関先にいるババアは3人程度で歩いている男性の集団には声をかけません。
その理由は、女の子1人大して3人の客を相手することはできません。また、
その中の一人だけを抽出して引き合わせることは、不可能だからです。
なので、玄関先のババアは、グループ客は対象としていません。
4.オババと目を合わせない、無言を貫く
こうすれば、交渉も成り立たないので、連れ込まれることもありません。
これからの、お盆の休みの期間中は飛田新地では、信義違反行為が頻発します。
1.時間短縮
15分、20分、30分、40分といった時間の契約で料金を支払い、サービスを受けるわけですが、その時間を守ることなく、時間を短縮して退店を強制します。
15分のところ、6分間で退店させる、30分のところ14分で退店させるなどの報告があります。GW、お盆、年末年始の時期に、多くの売り上げを得るべく行われます。
特に、青春通り、メイン通りで多く報告されています。
くれぐれも、ご注意ください。
2.過少サービス行為
これは地雷行為の一つですが、女の子が戻ってこない。服を脱がない。
会話が長くて時間を削られる。究極が何もしないままで退店させるという事例があります。これも、青春通り、メイン通りで頻発する行為です。
青春通り、メイン通りのほとんどは、売り上げが上がらない時期にもこのような行為が頻発します。
一方、妖怪通り、年金通りと呼ばれるエリアに関しては、青春通りやメイン通りのような執拗な呼び込みがありません。一部のお店では、呼び込みのババアがいないので、女の子と直接しゃべって決めることが出来ます。
また、時間もしっかり管理されていますし、サービスもしっかりしてくれます。
この理由が単純です。お客さんが少ない中で、このようなことをすると死活問題になるからです。
さらに、青春通りやメイン通りでは受けられない種類のサービスも受けることが出来ます。
整形している女の子が多く、不誠実なサービス内容の青春通り、メイン通りを選ぶか?
自由に歩けて、自由に選べる、気楽に満足度の高いサービスを選べる妖怪通り、年金通りを選ぶか?
この選択は、みなさん一人一人によって違うと思います。
せっかく、お金を払ったのに十分なサービスを受けられないのはつらいですよね。。。
今、この時間も青春通り、メイン通りでは、時短行為や地雷行為でほくそ笑んでいるオババと女の子がいます。
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