飛田新地と橋下弁護士
皆さんご存知の橋下弁護士。
テレビでコメンテータをしていたかと思えば、、、、、大阪府知事になったかと思えば、、、、、嫌いな人が大阪市長を続けると聞くや大阪市長になったり、、、、政治団体を作って代表になったり、「次は国会議員?」と思わせておいて「政治家引退」と、、、、まあ、人騒がせな弁護士です。
この橋下弁護士という人物。少なからずどころか、大いに「飛田新地」との関係性があります。
それは、大阪府知事になるより少し前のテレビで「茶髪の弁護士」と言われていたころ、橋下弁護士は「飛田料理組合」の顧問弁護士をしていました。
「飛田料理組合」とは飛田新地にて営業する「料亭」を管理する組合団体です。「料亭」の名を借りて売春行為を行う店舗を「あ・た・か・も合法的」に経営することを可能にさせる組合です。
日本において「合法的な売春」などありません。「料亭で男性客が仲居(女のこ)と恋に落ちて勝手にセックスしてお金を払った」という、屁理屈にもほどがある冗談めいた論理で成り立っています。
この、実質的に売春宿の管理団体と表現すべき「飛田料理組合」の顧問弁護士を務めていたのが橋下弁護士です。
以前、橋下弁護士が東京の「
外国特派員協会 橋下「飛田新地は料理組合です。違法な事があれば捜査機関が罰します」 - YouTube
こんな感じで、のらりくらりと詭弁を擁して質問をかわしました。
でも、「飛田新地は違法です」となんて言ったら、弁護士が違法行為に加担していることを自白しているようなものだから言えないよね・・・。
でも、よく考えてください。
飛田の実情を実生活に反映して子供を7人も作っているではありませんか!!!!
あそこに、仕事で通っていたらムラムラして奥さんと燃えるよね!!!結果として子供が7人できるよねwww
新米弁護士で仕事が無ければ、「飛田料理組合」のような組織であっても顧問弁護士になって顧問料を受け取ることが出来ればありがたいんだと思うよwww
橋下弁護士のような弁護士がいると、警察も「めんどくさいな。。。」と思ってしまうだろうね。1の発言に対して100以上の反論の言葉が返ってくるんだから。「穏便に・・・・」「しばらく眺めておこうっと・・・・」という感覚はわからんでもない。
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