猛暑の飛田新地で熱中症にならないために
大阪では連日37度近辺の酷暑が続いています。
体温を超える温度で「災害級の猛暑」と表現されるほど。
そんななか、飛田新地では連日多数の男性客が押し寄せています。
で、その猛暑対策が十分でないために連日、救急車が出動する事態になっています。
ほとんど、「熱中症で気分が悪くなった」と訴えて搬送されているのですが、
さすがに、「飛田新地で熱中症は恥ずかしい」と搬送を拒む方もいます。
その中、このような事態にならないためにも、熱中症対策をお願いします。
1.こまめな水分補給をする。
ペットボトルの飲料を持ち歩いてください。
近辺にはコンビニが無いので、スーパー玉出などで購入してください。
あと、お茶ではなく「水」を飲むようにしましょう。お茶に含まれるカフェインは
利尿作用があり、脱水症状を誘発します。
2.日陰で適度に休憩をする。
飛田新地のメイン通り、妖怪通りの間には高速道路の高架があり、適度な影ありま
す。メイン通りを一往復、青春通りを一往復して疲れたら、高速道路の高架下で休
憩をするようにしましょう。
3.見学が終了したらさっさと帰る。
猛暑の中での長時間のぶらり歩きは危険です。十分女の子の顔見て、飛田新地の
雰囲気を楽しんだら、さっさと帰りましょう。
1時間もあれば、すべての女の子の顔を見ることは可能です。
不用意に長時間滞在すると、おばちゃんに引き釣り困れるのでご注意を。
それにしても、連日の救急搬送で大阪市消防局の方も大変です。
飛田新地の入り口のところで救急車が待機していたほうがいいような気がします。
くれぐれも、テレビや新聞で報道されないようにしましょうねww
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