京都の有名私立、国立大学の男子大学生による女子大生の性風俗店への紹介(続報)
京都の男子大学生スカウトグループによる性風俗店に女子大学生などを紹介した事件で新たに、逮捕者が2名追加になったらしい。
逮捕されたのは関西で有数の難関私立大学「同志社大学」の学生2人。
同志社大学は、東京でいうと「慶應義塾大学」「早稲田大学」に迫るくらいのレベルの大学。その学生が、風俗店に女子大生をだまして送り込むというのは、驚き。
送り込んだのは、ソープランド、デリバリーヘルス、ちょんの間など39店。
このちょんの間というのは、飛田新地の「青春通り」のお店。
大学生に限らず「学生」の本分は「勉強をすること」。大学生は高度な教育を受け、社会の発展に寄与することが当然だと思うのだが、勉強もせず、犯罪行為に手を染めるというのは、「学生」という身分を与えるに値しない。
大学からは「退学処分」を下されるのは間違いないだろうと思う。
これらの学生は人生を棒に振ることになるだろうね。高い学費を出して入学させた親の気持ちを思うと。。。。それ以上に、この被害にあった女性の心理的な被害は大きいだろう。
女性が困窮をきわめて、行政にも誰にも頼れず、致し方なく、風俗に身を置くというのは世知辛いが仕方ないのだろう。
でも、詐欺まがいの手段で自分の意志に反して、その道に引きずり込まれるというのはあってはならない。
この被害者の中では、飛田新地の「青春通り」のお店に紹介されたというのは把握されている。当然、犯罪に関与したお店は「閉店」になるので、、、、。
滝井新地には紹介されなかったみたいです。あそこは「熟女」、「30歳代以上」のお店なので。また、15%のキャッシュバックを渡せるほどの店はないので。。。。orz
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