信太山新地の仕組み
ここ数日は信太山新地の記事を書いているのですが、飛田新地のおばちゃんから、「たまには、うち（飛田新地）のことも書いてーな」というメッセージが。
ま、月間80PVもあるので、数日書かないだけでも多少なりの影響があるんだとは思います。
しばらくは信太山新地のことを書いていきます。
信太山新地とほかの新地を比べると様々な違いがあります。
なぜ、信太山新地が「旅館」という形態をとっているのかは不明です。
いづれにしろ、売春防止法の適応を逃れるため「屁理屈」であることでは違いはありません。
また、「顔見せ型」なく「派遣型」を取っているのかもわかりません。
ふと思ったのですが、10年前ほどの昔に通信機器の飛び込み営業をしていた時に、「旅館」だと思い込んで営業をかけようとしたことがあるんだけど、その時には、真昼に女の子が座って呼び込みをしていた記憶があります。
いつの間にか、派遣型に変わってしまったのでしょうか？？
この辺詳しい方教えて下さい！！
この「派遣型」という表現は信太山新地の一部では「集約型」と表現されているようです。
なぜ、「派遣型・集約型」はどのような仕組みなのでしょうか？
仕組みはとてもシンプルです。
信太山新地では「スタンド」と呼ばれる女の子の待機所が数か所あります。
お店にお客さんが入って、呼び込みのおばちゃんに好みの女性を伝えると、提携している「スタンド」に連絡が入ります。
すると、スタンドにいる女の子の中で、比較的条件の近い女の子が選抜されてお店に派遣されます。
例えば、
「20歳代」「巨乳」「生フェラOK」というと
この条件の中で選定されるのですが、この時「20歳代」がスタンドにいないときは、
「30歳代前半」であっても「30歳代後半」であっても「巨乳」「生フェラOK」の条件が合えば店に派遣されます。
こればかりは、「スタンド」にいるか？いないか？によって決まります。
入ったお店の契約が「スタンドA」だった場合、「スタンドA」にいなくて「スタンドB」にいた場合でも、「スタンドA」からのみ選抜されて派遣されます。
なので、入る店によっては「ババ」を引く可能性もあり、運次第です。
どのお店が、どの「スタンド」と契約しているかも分からないので、常連と言われるくらい通わないと本当の意味での「満足」は得られないかもしれません。
ほかのブログで「かわいい子がたくさん」という表現がありますが、微妙です。
自分が、単純に「ババ」を引き続けているのかもしれません・・・orz
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