妖怪通りで20歳(自称)の女の子発見 in 飛田新地
なかなか、アクセス数で月間90万PV(1か月で90万ページの閲覧数)に到達しそうでしない状況が続く。
モチベーションを保つのも必至。たまにメッセージを頂くが、「広告を入れたい」とかその類のお話。100万PV到達して数か月安定したら考えますが。。。
飛田新地に一度行くと、ブログのネタとして細切れにして1週間なんとかなる。今回驚いたのは、、、、女の子の年齢について。
飛田新地の妖怪通りと言えば、30歳代から40歳代にかけて、たまに50歳を超えている場合もあったりする。
その妖怪通りで、まさかの20歳(自称)を発見することに。
あくまで、「20歳」というのはおばちゃんの呼び込み文句。
見た目は若いのは間違いなかった。
本来の20歳という年齢は「青春通り」で働くのが本当のところ。
さて、、、、その理由とは。。。。明確だった。
まず一点、ビジュアルの問題。
はっきり言って「かわいい」とは言えない。「美人」とも言えない。
失礼を承知でストレートな表現をすると「残念」なビジュアル。
「飛田新地の超絶メイク術でもなんともならない、かわいそうな感じだった」と表現すると、思いが伝わるだろうか?
もう少し踏み込んだ表現をすると、「顔面リフォームが必要ですね!!」という感じ。
もう2点目は、スタイル。
座っていたので、なんとも言えないが、小柄だったように思う。
160センチ無いくらいの身長。小柄であれば、さらに残念なのが、「貧乳」。
風俗に必要な要素「巨乳」か「そこそこ巨乳」である要素が無いという残念な状況。
こちらも「リフォームが必要」な状況。
さらに3点目として、服装。
露出が全くない普段着のような服装で性欲をそそらない状況。
さすがに、この要素では青春では受け入れてくれないだろうなと。
あまりにもマイナス要素が多すぎて、おばちゃんに「何がセールスポイント?」と聞くと「若さやで!!」と「風俗初体験やし!!」と。
さすがに20歳(自称)では「ゴム無し」「中出し」という条件はかわいそうだしねwww。
一生「風俗嬢」として生きていくならOKかもしれないが。
残念ながら、おばちゃんが言う「風俗初体験」というのは全然心に響かない。
風俗嬢としての要素が無い、ただ若いだけの女の子。
そんな状況だから自分の知っている範囲で2時間近く、お客をつかめず座りっぱなし。
「顔と体のリフォームが必要」と言いたかったけど、「余計なお世話」なので言わずにその場を離れました。
紹介業者が暗躍する飛田新地の悲劇ですね。
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