飛田新地に人権保護団体が参上!
飛田新地をたまにブラブラしていると、数名の団体様と出くわすことがある。
見るからに、「遊びに来ました!」という雰囲気は無く、それぞれのお店に顔を突っ込んでは、5分くらいで立ち去るということを繰り返す。
それを30店舗くらい、繰り返してお帰りになっていた。
どのような集団か全くわからず、「公安?」「保健所?」「政治家?」と
いろいろ想像をめぐらしていた。
その団体の当人たちに聞くのも気が引けるので、お店の女の子たちに聞いてみた。
その正体は、なんと
「人権保護団体」なんだとか。(あまり聞いたことがない団体名)
この団体の皆様の主張は「この飛田新地という場所は、女性の人権を踏みにじっている。(蹂躙している)」ということらしい。
それに対して女の子は。
「好きでやっとんねん」
「お金が欲しいねん」
「趣味や!ほっといてww」
「来る人がいるから、ここにいるねん」
とか答えたんだそうwwww
そもそも「被害者意識」が無い女の子に対して「助けてあげます」。と言っても無理がある。
そこで女の子たちに一言聞いてみた。「助けてほしい?」と
すると答えは一致していて。「興味ない」と。
まずは、救いを求める手を出していない人に「助けます」と言っても無意味だといことを認識しておかないとね。人権団体の皆さんは暇つぶしに、自分の仕事を作るためにやったのかもしれないけど、飛田新地の女の子は「仕事中」なので、仕事の邪魔でしかなかったみたいwww
飛田新地、松島新地、信太山新地、滝井新地、かんなみ新地といったにいる女の子たちは、一般の社会から零れ落ちた存在。
貧困からお金欲しさや、金銭感覚のマヒからくる浪費、心の問題で体を売って生きているんです。
飛田新地などの新地とは、そういう存在の女の子を集めた「集積場」なのです。
一般の家庭でゴミを部屋の片隅に押しやっている状況と変わらないんです。
女の子たちは人間ではあっても「体」を「モノ」として売っているです。
放っておいてあげることが、彼女たちにとっては幸せなんでしょう。
40代、50代になって稼げなくなっても、体を使って生きるという覚悟なんです。稼げなくなったら「中出し」でもなんでもするんです。
そういう覚悟で頑張っているです。
放置しましょう。それが優しさなんですwww
Twitterのフォローをお願いします
大阪の5大新地情報Twitter