新地と性病
だんだん、桜も散って暖かくなってきて外に出るのが楽しみになってきた今日この頃。
かと言って、新地が人でごった返すということもなく。
男性はいても、80%以上が見物であったり、東南アジア系外国人だったりするww
この前、いなくなった女の子が「性病」だったそうな....orz
30歳を超えるか、超えないかでお客さんが付きにくいという状況で悩む女の子。
そこで、新たな武器として「ゴム無し」「中出し」という捨て身の手段を選択する。
その女の子も、最近は80%が「ゴム無し」「中出し」だったらしい。(最後に会った時に聞いた内容ww)
彼女いわく「薬飲んでいるから」という理由で安心をしていたらしい。
薬を飲んだからって安心な訳が無い。
でもお金が欲しいから、その要求にこたえてしまう。
悪循環とも言うべき状況。
でも、それはその女の子の意思。
昔はどうだったかというと、遊郭で女の子が性病。。。「梅毒」などに罹患すると、
「隔離部屋」に閉じ込められて死ぬまでその部屋から出ることはできなかったらしい。
今は時代が変わって、性病になったら「働けない」ので「卒業」となる。
すべて、「自由恋愛」で責任は女の子の責任なーのだw
おばちゃんは、「そうなん!?」でおしまい。所詮は「お金儲けの道具」でしかない。
あとは孤独に苦しむのみ。
結構かわいい女の子だったのにね。
残念。。。。
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