滝井新地の女の子のお給料
滝井新地は飛田新地に比べてはるかに規模が小さい。
飛田新地が約140軒のお店があるのに対して、滝井新地はたったの8軒。
しかも、地名度も飛田新地に比べて格段に低い。
そのため、お客さんの数もまばら、、、、。
滝井新地では、1時間で1人か2人が通りすぎるのがやっとというところかもしれない。
この人通りの少なさは、女の子の年齢層と容姿のレベルにも理由があるのではないかと思う。
飛田新地では、通り毎に年齢層の振り分けのようなことが行われていて(意図的?)、
青春通り ・・・20代前半
メイン通り・・・20代半ばから30歳前半
妖怪通り ・・・30代半ばから40代半ば
年金通り ・・・30代後半以上で50歳代も
という年齢構成になっている。女の子の数は全体で300人程度かと思われる。
滝井新地では
年齢層はおおむね30代半ば以上がほとんどで40代後半もいる。
女の子の数は30人をかろうじて超える程度と、選択の幅は狭い。
店舗数も少ないので、あっという間に見終わってしまう。
ずっと座っている女の子がいたのでお給料について聞いてみた。
「土日は14時くらいから出勤することはあるけど、平日は17時からの出勤がほとんど。
滝井新地は人通りが少ないから、24時までの終了までの時間で相手できるのは2名が最大になるんよ。この状況で、お店には女の子が自分以外に2名いて、お客さんに自分が指名されるかどうかによってお給料は変わってしまう。」ということらしい。
「私は「ゴム無し」「中出し」をOKにしてるんで、その希望のお客さんやったら自分が指名される可能性は高いんやけど、お客さんが「ほかの店を見てから」と言って出て行ってしまうと、ほかの店にも「ゴム無し」「中出し」をOKにしている女の子は複数いるから、「年齢」「容姿」「時間サービス」で競争になると指名の可能性は低くなるんよ」と。結構切実。
「平日出勤した日のお給料は2名相手すると2万円程度になることがほとんど。
ゼロの日もたまにある」そうなので、その時はさすがにつらいだそうだ。。。。
飛田新地だと、人通りは多いけど、店舗数が多くてお客さんが捕まらない。
でも滝井新地だと競争は飛田新地ほどでもないけど、人通りが少なくてお給料を稼ぐのが大変。どちらがいいんだろうか????
飛田新地(「妖怪通り」「年金通り」)vs滝井新地の比較は単純には難しいようだ。
どちらも熟女好きの「ゴム無し」「中出し」傾向の男性にとっては難しい選択。
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