飛田新地の女の子と一般的な女性との格差？
昨日は、大阪の天王寺という場所でお客さんと打ち合わせ。
10時からと15時からと2件あったんだけど、どう考えても時間が空いてしまう。
事務所に戻って。。。と思ったけど、交通費の無駄なので留まることに。
やることがないので、10分ほど歩いて飛田新地へ。とは言っても遊ぶわけはなく、単なる時間つぶし。
さすがに、朝から開けているお店は少ない。この時間からセックスをするお客がいることを期待しているのもどうかな？と。推測するに、夜勤明けの労働者がいるのかもしれないが。。。、
やはり、男性客もいないので暇そう座っているだけの女の子が多い。女の子からすると通りを歩いている男性客が少ないが、開いているお店も少ないので、競争率は低い。でも、自分のようなブラブラ歩きの男性が多いのも事実。
で、歩いているだけでは面白くないので、ちょっと聞いてみた。
妖怪通りで「どれくらい相手しているの？」と。
女の子は「多くて２、3人くらいかな？坊主（0人）のこともたまにある」。
ということは1日1万円から多くて2万円くらいというところか？
30歳代半ばの女の子が本業として働くのには微妙な金額かもしれない。
ここで、ふと思い出した、自分の会社の30歳代前半の女性のことを。。。。
その女性には、月給で80万円ちょっとを支払っているんだけど、「給料が安くて。。。」と不満をぶつけてくる。月給から考えると、ボーナス含めて年収で1300万円を軽く超えているんだけどね。。。。、それでも不満らしい。。。orz
その女性が会社でやっていることは、事務作業だけ。
月曜日は、9時に出社して1時間ほど週末のことをぺちゃくちゃ話して、10時30分くらいに「銀行に行ってきます」と通帳記入とかで出かける。
歩いて10分くらいの場所にあるのに、帰ってきたのは13時。「食事もしてきました」と事後報告。14時40分ごろまで、請求書、領収書の作成作業をして「郵便局に行ってきます」と言って外出。なかなか事務所に戻ってこないので、16時30分ごろに電話をかけてみると、「今日は特にやることないので帰宅します」と言うお話。すでに帰宅している様子。
飛田新地で毎日働いて月収60万円くらい。
うちの会社で一日3時間くらいの労働でボーナス込みの年収1300万円。
業務時間中に、いきなり失踪するし。。。。「給料安い」と不満をぶちまけるは、「ちょっと、この仕事お願いしていい？」と聞くと「いやです」とご返答。
どっちが楽に稼げているのかな？と思ってしまった。
Twitterのフォローをお願いします。
大阪の５大新地情報Twitter
