顔バレ、身バレは本当にないのか？
飛田新地の求人広告で良くみられる「月額〇〇万円かせげます！」という、勧誘の文言。
これとは別に「顔バレ無し」「身バレ無し」という文句が付いて回っている。
これは「誰にも知られずにお金が稼げます」という意味。
女の子に詳しく聞くと、「ソープランドとかでは、ホームページに写真や日記や出勤予定を掲載させられる」ので、自分の存在が世間一般にさらされてしまうらしい。
これによって、風俗業から卒業した際の社会復帰が困難になるんだとか。。。
飛田新地ではそのようなホームページもないため写真が世間にさらされることは無いということ。
ところが、最近動画や写真がインターネットの掲示板やブログに掲載される事象が頻発してる。
これはなぜか？
理由はシンプル。
人は誰かが、隠そうとすればするほど、興味が掻き立てられ、その真相を知ろうとする。
これは人間の本性であったりする。
YouTuberが「逃走中」の動画をアップロードすれば、たちまち再生数が数10万回をこえ、飛田新地の妖怪通りの「蝶々」という店の21歳（！？）の女の子のプレイ動画がブログに掲載されるやいなや、再生回数が200万回を超えた。
また女の子の写真はいろいろなブログや掲示板に拡散されている。
「飛田新地 蝶々」という組み合わせの検索キーワードはそこそこ以上の検索回数を記録している。
こうなると、飛田新地の蝶々というお店のPRになったというより、この女の子の素性がさらされているという意味合いのほうが強いように思う。
これでは「身バレ無し」「顔バレ無し」と言われても説得力がない。
当の、おばちゃんは、撮影行為に関しては「注意するだけ」と言う始末。
この女の子の社会復帰は、ほぼ絶望的かな。。。。
顔、名前（実名（！？））もさらされてしまっているみたいだし。。。
この女の子は飛田新地の蝶々というお店にとって、ただの売春商売の「道具」でしかないし「雇用関係」もないので責任は生じない。
誰も責任を取ってくれないというこの仕組み。。。
過去に、飛田新地など、「新地」で働いていた女の子。
性病になった女の子。
社会に復帰できずに「呼び込みのおばちゃん」になった女の子。
身バレがして結婚が破談になった女の子。
結婚後に飛田新地でのことが判明して離婚した女の子。（旦那の調査）
会社に飛田新地でのことがバレて、退職した女の子。
飛田新地でのことが判明して、社員での採用が見送られてパート扱いに変更になった女の子。
取引先の男性が会社の上司に連絡してバレた女の子。。。。
いろんなケース、パターンがあって、人生を狂わせた女の子。
この世の中、「100％安全」ということは無い。
ほとんどが、バレる。
ましてや、インターネットが発達して、誰しもが情報にアクセスができる世の中。
履歴書の経歴の空白があれば、必ず疑われる。
20歳を越えれば、社会人としての責任が伴う。
そうです。”自己責任”です。
飛田新地のご利用は計画的に。
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