犠牲者か？自業自得か？
先日の、飛田新地の「蝶々」というお店の21歳（投稿された内容による）の女の子の写真・動画がネット上に公開された件で、ちょいと現場を見に行った。
飛田新地の情報を集めたサイトの地図と比べると、その周辺にはお店の情報が無かったり、名称が違ったりと。。。。飛田新地のの蝶々というお店は最近できたのだろうか？
という疑問が生じた。
ちらっと通りすがる形で、蝶々というお店を覗くと、、、写真をWEBに公開された女の子とおばさんが。。。。確かに飛田新地に蝶々というお店は存在していました。
もしかしたら、まだWEB上に顔や、個人情報とおぼしき内容をさらされていることに気づいていないんだろうか？
教えてあげる筋合いもないので、その場をスルーして、他のお店のおばちゃんに聞いてみた。
僕「近所のお店で、女の子の写真と動画がネットに公開されたみたいやで」
おばちゃん「どこの店！？」
僕「（指で蝶々というお店の方向を指し示しながら）そこの筋の2軒目のところ」
おばちゃん「ほんまかいな！？それは大変やね。。。気づいているんかな？」
僕「さあ、どうやろ！？いつも通り座っているし、気にしていないんかもね！？」
おばちゃん「飛田では撮影禁止なんやで。見つけたらおばちゃんに囲まれて、消去させるし、携帯を壊すくらいするで」
僕「それしたら、強要罪と器物損壊罪で捕まんでｗ」
おばちゃん「そ、そうなん！？それにしても、ネットに掲載されたら、、、困るな。。。でも、私ら、そんな撮影にいつも気をつけてられんし。呼び込みだけで必死やからな。。。。」
僕「1000円欲しさでやってるんやもんなｗｗそこまで責任を持てんよね！？」
おばちゃん「そこまで言わんけど、（女の子）自己責任という面はあるよね。。。撮影した人を追いかけても（足が速くて）追いつかんし。男の人の力には勝てん、、、ケガしたり、逆上して（ナイフで）刺されたりしても、困るしな。」
僕「最近捕まえたりしたん！？」
おばちゃん「撮影したらあかんで、と声掛けしただけ」
僕「それで・・・」
おばちゃん「それだけ」
と言うことは、撮影を見逃したということか。。。。
僕「最近、YouTuberが逃走中って企画したの知っている？」
おばちゃん「何それ？」
僕「（詳細を説明）」
おばちゃん「全然知らんわ・・・」
ということで、妖怪通りでは「逃走中」の件は全く関係もなく、伝わっていなかったみたいｗｗｗ
と言うことは、
飛田新地では、女の子にとっては「稼げる場所」ではあるが、インターネット上に顔をさらされる「リスク」が存在する。
インターネット上に掲載されれば、消去することは非常に困難。
さらに、次から次へと拡散してしまう。
このリスクは、女の子の人生にとって「激痛」であり「致命傷」になるとも言える。
「就職」や「結婚」に対しても、このような風俗嬢としての勤務は「忌避」的な事案であることは間違いない。
悪い方向に振れれば、それもこれも、女の子の「自業自得」。
社会人としての「責任」「自覚」「判断力」の欠如と言うこと
さて、この飛田新地の蝶々と言うお店の21歳（投稿内容による）の女の子の次なる「一手」は！？
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