飛田新地の通り(妖怪通り)
飛田新地に入って3本目の通りが「妖怪通り」と呼ばれる。
小生が飛田新地を訪れたのは、この「妖怪通り」という名称にとても興味があったというのがきっかけ。
妖怪でるけん 出られんけん
(中略)
ようかーい! ようかーい! ようかーい! ウォッチッチ ♪」
と、鼻歌を交えてぶらぶら 歩いてみました。
妖怪と称されるのは、女の子の「年齢層が高い」ということらしく、妖怪が出る心霊スポットでは無いようです。
念の為言っておくと、通りの名称も普通の名称なので、客引きのおばさんに「ここ妖怪通りですか?」と聞くと、「妖怪言うな!」と怒られます。
くれぐれもお気を付けください。
「青春通り」、「メイン通り」と順に南下してくると、さすがに「年齢層高い。。。」と感じてしまいます。だいたい、ぱっと見た感じでは、30歳代半ばから40歳代半ばが多いのかな?と「50歳代もいるかな?」と思えるのですが、うまく化粧でごまかしているかもしれません。
確実言えるのは、「平均年齢でいうと高い」ということですね。
ここでは、値引きの交渉が確実にできます。
なんせ、30歳代半ばから40歳代半ばの女の子に対して、青春通りやメイン通りと同等では男性陣の心持ちも違いますからね。
この通りの女の子は、「マニア」「熟女好き」「優柔不断」でほかの通りから「こぼれ落ちた」男性に望みを託している感じなので、絶対にチャンスをつかまなければいけない。
なので、暇な時間帯は「30分12000円」「40分11000円」とかで受けることもある。
さらに、「ゴム無し」で受け入れることも多い。40代になってくると「中だし」も致し方なしの条件になることもある。
そうでもしないと、見向きもされない、、、青春通りやメイン通りの「若さ」、「ビジュアル」に対しては「コスト」と「パフォーマンス」で勝負といったところだろうか?
熟女ならではの、「テクニック」を味わうことができるも魅力かもしれません。
経験年数20年を超える女の子の熟練のフェラチオは悶絶間違いない。(予想)
早朝にこの通りで、ポケモンGoをしたのですが、残念ながら珍しい妖怪は出てこなかったです。
これまでの通りと比べて、この通りのおばあさんの客引きは必死の一言。
「ちょっと、お兄ちゃん止まりいいや」「ここで決めていきいや。」「時間サービスするで。」「この子の最高やで。抱いたって!」「やってかんと後悔すんで」とまくしたてる状態。
マニア、こぼれ落ちてきた男性客を逃すまいとする、挑戦的な言葉が飛び交っています。
Twitterのフォローをお願いします。
大阪の5大新地情報Twitter