飛田新地のトイレにいた3人組の若者
飛田新地には公衆トイレがある。とても清潔に保たれていて、おもてなしの心がうかがえる。(飛田新地の営業時間帯のみ利用可能)
このトイレは、用を足すために利用されるのは当然だが、グループで訪れた際に待ち合わせ場所として利用されることで有名。
そのトイレで出くわした3人の若者の会話を紹介します。
(登場人物はA、B、Cでお店の名前はV、W、X、Y、Zとします)
会話のイントネーションからいうと、大阪またはその近辺から来たと思われます。
A「やっぱ、青春(通り)はかわいい子多いなwww」
B「どの子がタイプ?」
A「V店のユニフォーム来ている子やなww」
C「俺はW店の体操服の子やなwww」
B「一緒やwwwでもX店のキキ(魔女の宅急便の主人公)もよくね!??」
A「そこの角(妖怪通り)Y店のはどうよ!?」
C「マジ勘弁。。。orz無理無理ww」
A「Zの店も40分で〇〇〇〇〇円って言うとったで」
B「ああ、、何でもOKって言うとったな。ゴム無し、中出しとかwww」
C「フェラチオもゴム無しって言うとったでwwでも、ディープキスは要らんやろ。キモイww」
A「Y店とZ店っておかん(母親)と同い’(年)か上じゃね!?いやー無理やろww」
B「じゃんけんで負けたらY店かZ店に入るって面白ないか?」
C「あれに金払うんか?ありえんやろ?www」
B「勝った2人が半分払うということでwww」
A「勝ったほうは?」
B「負けたんがY店かZ店に入ったあとで好きなほうに入るんでええんちゃう?」
C「おもろい!やろか!?」
という感じで、トイレの前でじゃんけんをしていた。
負けたのは、Bの男の子。
2人に連れられて、男性Bはちょっとだけ若い女の子(40歳代半ば)のZのお店に入店。
遠くからその様子を見ていたけど、、、、Bは悲しげな表情www
まさに、妖怪のいけにえwww
一方、呼び込みのおばちゃんは、大喜び。
入店後、AとCは青春通りの方面に消えていったwww
本当は感想まで聞きたいところだったけど、知人でもなく、話すきっかけもないので、その後は知らない。自分の母より年上の女性とセックスするのは、どういう気分だろうか?
喜劇とも、悲劇とも言い難い光景を見ることが出来ました。
あとで呼び込みのおばちゃんに聞いたら、40分だったそうです。
罰ゲームにも利用できる「妖怪通り」「年金通り」。
これっていいのか??ww
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