かんなみ新地でビックリ！！！（その２）
おばちゃんとの交渉が妥結して、中に入ることに。
超狭小空間なので、ビックリするｗｗ
本当に「セックスするだけの空間」と言って良さそう。
入ってすぐの場所に2階への階段があるが、傾斜角が70度くらい。
手すりを持たないと絶対に上がれないｗｗ
登山道でもこのような角度は見たことが無い。
2階に上がると、プレイルームが。
布団を2枚敷くとそれでいっぱいの広さ。
さらにその上の階もあって、登山道によくあるフック階段を登って上がるみたいｗｗ
ここからは、飛田新地や滝井新地と同様。
服を脱いで、アルコールティッシュでちんちんを拭く。
フェラチオして挿入してフィニッシュ。
これは女の子にとっては、ルーティンなのだろうｗｗｗ
ここから、時間を40分に長くした理由。
雑談をしばし楽しむ。
僕「この仕事は長いの？」
女の子「前は飛田におってん。青春通りの端っこに」
僕「この仕事だけやってるの？」
女の子「昼間は別の仕事もやっているねん。夜だけここで」
僕「なんで、この仕事やってんの？」
女の子「生活厳しいしな。パートって額面だけでみると16万円手取りで12とか13になるやろ生活できひんやん。なのでここで５から6人相手して毎日3万円くらいかな」
僕「飛田の妖怪通りって考えんかったん？」
女の子「あそこはえげつないでしょ？」
ん？と思った。ここで「ゴム無し」、「中出し」していたら妖怪通りと変わらんと思うけどね。。。
ふとすると、逆質問まで出てきた。
女の子「飛田とかよく行っているの？どの通りで遊んでるの？」
僕「妖怪通りの周辺がメインかな？」
女の子「あの辺って女の子のレベルえげつないやろ？あの子らどれくらい稼いでいるのの？」
と。当人たちに直接聞いてほしいくらいの質問。
僕「あの子ら1日にち1人か2人がせいぜいらしいで。ゼロもよくあるらしいで」
と。
女の子「飛田は店の数が多いから大変なんやろな。青春なんて、数をこなすだけの仕事やし」
こんな雑談をして終了。
チャイナドレスで無理くり体を締めてスリムを見せかけていたかと思ったけど、意外と標準体型な感じだった。
帰り際におばちゃんが「若いだけがいいもんじゃないやろ！？」と。
飛田新地、松島新地、かんなみ新地、滝井新地。。。。人材は循環しているということか。。。。
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