ピストルで即射殺されても文句言えない言葉
以前、英会話学校に通っていた時のお話。
英語のフレーズで、相手に言った瞬間に即時ピストルで射殺されても仕方がない言葉がある。
「son of a bitch」
意味は単純に、「売春婦の息子」という意味。
この言葉がなぜ、侮辱するのかが分からず英会話学校の先生に聞いてみた。
もちろん、言葉なので、「歴史」「文化」など様々な経緯や由来があるだろう。
そこを聞きたかったのだが、聞いたとたんに、
「No...No」「Do not use this phrase」という感じで完全に回答を拒否された。
言った瞬間から表情が曇り、怒りの雰囲気。
絶対に言ってはいけない言葉ということを認識した。
つまり、売春婦というのは社会の中での最底辺にいる存在。
その息子というのは、称されたくない存在ということ。
さて、話を戻して飛田新地とか松島新地。
女の子が男の子を出産すると、その息子は「son of a bitch」なわけで、英語圏で最下層の存在となってしまう。
また、男の子がいる女性が売春婦となっても同じなんだろうと思う。
そういう存在を生み出す女性たち、それが飛田新地をはじめとする新地にはたくさんいます。
一時の「お金」に目がくらんで、将来に影を落とす。
何度も言うが、20歳を超えた分別あるであろう大人なので「自己責任」
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