摘発されたのかな？ in 飛田新地
飛田新地の妖怪通りの端っこのお店（A）に警察官の姿がｗｗ
高速道路の高架の下に位置するお店で、あまり関りを持っていなかった。
そこに、警察官が立ち寄ってお店のおばちゃんとお話をしている。
横にいてじっくりお話を聞いたわけではないのだが、摘発というのか？事情聴取というのか？という状況。
飛田新地では、警官がお店の前に立って話を聞くというのは、あまりない。
本格的に摘発をするのであれば、公安の担当者が3人くらいで「こらーーー」って感じで押し寄せる。
警官が立ち去ってから、オーナーと思しき男性と関係者の車が2台やってきた。
今回は事情聴取といったところかもしれない。
ま、こういう時の火種は、女の子の
「給与面のトラブル」
「接客のトラブル」
「個人的な恨み」
といったところから発生することが多い。
接客のトラブルは、「中出しを受け入れさせられた」とか
そんなところが大きい。
給与面でいうと、時間サービスで呼び込んだ影響で、「30分の接客で15分のお金しかもらえなかった」というところ。
女の子の恨みで多いのは、「座る時間が短い」とか「座る時間の配分」とか。
売れる女の子を座らせるというのが、経営的には効率がいい。
価値の無い商品を陳列できないのでねｗｗｗ
そういったところで、トラブルになることは多いらしい。
お金だけで結びついている関係なので、「情」や「義理」なんて全くない。
とてもドライな飛田新地です。
このお店は消えちゃうかなｗｗｗｗ
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