滝井新地のおばちゃんとのお話
滝井新地は大阪の守口市にある8軒程度で運営されている新地。
飛田新地とは比較にならないほどの小さい規模。
いつ潰れるか分からない状況です。
5分もあれば、全店舗を見るには十分なほどの狭いエリア。
この新地の特徴は「ゴム無し」「中出し」。
通りを歩いていると、これらの文言を含んだ声掛けが行われている。
そんな中で、暇な状況を前面に出してるおばちゃんと会話。
僕「最近どうなん!?」
おばちゃん「変わらんな・・・まず、人が通らん」
僕「確かにwwでも、ちらほら歩いているやん」
おばちゃん「こんな人が少ない状況でも冷やかしがおるからなww」
僕「昔からこうなん?」
おばちゃん「昔からやでww。店の数が少ないから、目当てがおらんかったら帰るやろ?最近、近くに住んでいるベトナムや中国系が自転車でウロウロしているんよ」
僕「客にはならんの?」
おばちゃん「片言の日本語やからしゃべるのが面倒なだけ」
僕「それにしても1時間あたり3人くらい??」
おばちゃん「そんなにおらんよww今の時代、料亭なんて女の子にとってもメリット無いから女の子が集まらへん。だから客も歩かへん。」
僕「あっちの店で飛田新地から流れてきた女の子おるやんww」
おばちゃん「飛田からくる子はレベル高い。ここに来たら稼げると思うよ。でも、なかなか来てくれへんわなwww」
という状況らしいです。
客が少ないというチャンスが少ない状況で、そのチャンスを生かしきれるかが、滝井新地で生き残る術のようです
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